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教則本(教本)


















みなさんこんにちは!先週末あったセンター入試を初め、受験生の方は今が一番大変な時期かもしれませんね。良い結果が出ることを祈ります!

さて先週は「基礎の力を身につける」という内容を書きました。今回は具体的に基礎力をアップさせるための練習について解説しようと思います。


《教本》
基礎力をアップさせるために必要不可欠なのが教則本、いわゆる「教本」です。
個人で練習している方も部活をやっている方もきっと教本の1冊や2冊は持っているはずです。

楽器屋さんや楽譜屋さんに行くと、本当に数えきれないくらいの教本がずらっと並んでいます。先日その並んでいる教本を端から端まで見てみたんですが、もうどれがどれだか良くわからなくなってしまいました。似たような事が書いてあるんだけど、内容をよく読んでみるとちょっとずつ違うことが書いてあったりして納得できたりできなかったり。

こういった沢山の教本の中から自分に合ったものを選ぶというのは(1冊が決して安くないですし)結構大変な作業なんだなと思いました。


《教本の種類》
大切なことは「今自分がどんなことをレベルアップしたいのか」ということを明確に持った上で選ぶということです。
そのためにはまず教本の種類を見分ける必要があります。教本の種類とは例えば以下のように分けられると思います。

 ■ウォームアップをサポートする教本
 ■基礎的なテクニックを習得するための教本
 ■発展的なテクニックを習得するための教本
 ■メロディを美しく歌えるようになるための教本
 ■オーケストラで必要になる「読み替え」を練習するための教本
 (オーケストラのトランペットはすべてがin Bbで書いていないため)
 ■オーケストラスタディ(オーケストラの重要なフレーズが掲載されている楽譜)
 ■ジャズのアドリブを身につけるための教本
  etc.

なんとなく分けてもこれだけ様々な種類があります(総合的な内容の教本ももちろんあります)。ですから、今自分に何が足りていないのか、何を重点的に練習したいのかということをはっきりと持った上で教本探しをすることが大切です。


《自分に合ったレベル》
そしてもう一つ大切なのが「今の自分のレベルに合った教本であるか」を見分けることです。
あまりに難しい内容ばかりが書いてある教本では練習そのものが負担になってしまいますし、それ以前に練習にならなくなってしまいます。逆に簡単すぎる内容であっては意味がありません。ですから、じっくりと中身を見てから購入するようにして下さい。

そして教本(テクニック習得の教本に関して)というのは基本的に最初は簡単で最後は難しくなっていますから、一番最初が今の自分でも吹けると感じる内容であること、最後の方のページでは「自分が近い将来これくらいは吹けるようになっていたいな」と思える内容であることが良いかもしれません。
なんとなくでも良いので希望の持てる内容が書いてあるかどうかを判断できると良いですよね。

そしてもうひとつ大切なのが、楽譜以外の書いてある内容です。
日本人が書いた教本(もしくは日本語訳されている教本)でないと難しいかと思いますが、あまりに奇抜なこと(特に本のタイトル)が書いてあるものは内容を非常に注意して選ぶようにしましょう。奇抜というのは例えば「一週間で曲が吹ける!」とか「楽々」とかそういったタイトルの教本です。
そもそも一週間どんなに頑張ったとしても教本だけに頼って楽々と曲が吹けるかと言ったら、まず無理です(「吹ける」というのがどの程度のものなのかにもよりますが……)。トランペットはそんなに簡単に吹けるものではありません(経験者はよくわかると思いますが)。

ですから、教本を選ぶ際、タイトルだけで判断してネットで注文、なんてことは絶対に避けましょう。お店でじっくりと中身を見て、書いてある内容が少しでも自分が納得できるかを判断した上で購入するようにして下さい。


《定番》
教本というのはある程度「定番」とされるものがいくつかあります。もちろん目的やレベルでも分かれますが、もし身近にトランペットに詳しい先生や先輩などがいるのでしたら、その方からいろいろな情報を得られるかと思います。そういった情報を元に実際の楽譜を見てみるのが選ぶ上での能率も良いのではないかと思います。

そこで来週はトランッペットの「定番」とされる教本のいくつかを紹介してみようと思います。
ではまた来週!



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at 14:20, 荻原明(おぎわらあきら), 教則本

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