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トランペット ウォームアップ本 (MyISBN - デザインエッグ社) (JUGEMレビュー »)
荻原 明
【販売部数1000部達成!】「ラッパの吹き方」ブログ著者、荻原明 初の教則本!ウォームアップと奏法の基礎を身につけられる一冊です!
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2019.02.26 Tuesday
トランペット技術本「1-3.練習と研究・実験」”note”にて本日更新!
現在第1章「練習って何?」掲載中。今回は「ウォームアップと基礎練習」です。
ウォームアップや基礎練習という言葉がトランペットにおいて頻繁に使われているということは、重視している方や実践している人や教則本が多く存在しているということであり、それは多分とても重要なことだから話題にしているのではないか、と考えてみてください。ということは、ここに成長の大きなヒントが存在しているはずです。
ということで今回はウォームアップ、基礎練習それぞれの意味を明確にして、具体的かつ効率的なものにするための解説をしてまいります。
(本文より)
続きはぜひ本文をご覧ください!
なお、技術本は有料記事でございます。ご了承ください。
「技術本」原稿公開を有料にする理由はこちらをご覧ください。
at 07:19, 荻原明(おぎわらあきら), 技術本原稿公開情報
2019.02.12 Tuesday
トランペット技術本「1-2.練習と研究・実験」”note”にて本日更新!
現在第1章「練習って何?」掲載中。今回は「練習と研究・実験」です。
本番以外で楽器を吹くことを「練習」と呼ぶことが多いですが、本当にそのすべての時間を「練習」と呼んでしまって良いのでしょうか。
例えば練習時間と称して友達とおしゃべりしている時間ばかりだったり、明日のテストのことが気がかりで全然集中できていなかったら、果たしてこられらは「練習」と呼べるのでしょうか。
そもそもこの時間は、本番に向けて楽曲を完成させたり、基礎を身につけてどんな作品を演奏することになっても(できるだけ)苦労しないよう予め準備しておくためにあるはずです。
ですから、真剣に向き合ってはいるけれど、ただ楽譜の最初から最後までを何度も吹き続けているだけでは、目的や目標が明確ではありませんから、これも残念ながら練習とは呼べません。
ということで今回は本番以外で楽器を演奏する時間についてをきちんと定義付け、それぞれの意味や目標を明確にします。そうすることで楽器を吹く行為すべてが意味あるものになり、上達や結果へ直結する時間になるわけです。
(記事冒頭より)
続きはぜひ本文をご覧ください!
なお、技術本は有料記事でございます。ご了承ください。
「技術本」原稿公開を有料にする理由はこちらをご覧ください。
at 07:38, 荻原明(おぎわらあきら), 技術本原稿公開情報
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